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リチャード・ブランソン著〜僕たちに不可能はない

全ての冒険家と挑戦者必読の本

世界的大企業の経営者であり超アグレッシブな冒険家のノンフィクション

今回は私の読んでいる好きな本を紹介したいと思います。

私が読む本には色々なジャンルがある中でも「冒険」や「挑戦」がテーマの書籍がそこそこあります。

今回は世界的大企業の経営者であり、めちゃくちゃアグレッシブな冒険家であるリチャード・ブランソンについてが書いた「僕たちに不可能はない」という本を紹介したいと思います。

ナポレオンかい!

と突っ込みたくなるタイトルですがそれもそのはず16歳で雑誌「スチューデント」で起業をし、その後、7万人の従業員を擁するヴァージングループの創設者の話です。

リチャード・ブランソンという人

 

20歳で「ヴァージン」を設立。

22歳でレコード会社を設立し、マイク・オールドフィールドの「チューブラー・ベルズ」は世界中で大ヒットを記録し、その後、レコード会社を「ヴァージン・ミュージック」に改名。

デイヴィッド・ボウイ、スパイス・ガールズ、フィル・コリンズ、ジャネット・ジャクソン、ローリング・ストーンズ、セックス・ピストルズ、ダフトパンクなど名だたるアーティストのレコードを発売し、世界6位のレコード会社に成長させる。

1984年にはヴァージン・アトランティックを設立し、航空業へ参戦。瞬く間に英国2位の国際航空会社に育て上げる。

多業種へ参戦をし、中でも2004年にヴァージン・ギャラクティックは宇宙産業への参戦は世の中を沸かせた。

現代ではイーロン・マスクという宇宙産業で活躍している人がいますがこの人も同じようなタイプの人で宇宙旅行を提供する会社としてはニューヨーク証券取引所で初の上場会社です。

この紹介を見るだけでもミラクルな人だと思います。

2000年にはエリザベス女王から、これまでの事業の成功による雇用創出と外貨獲得によるイギリスへの貢献を評価され「ナイト」の爵位を与えられています。

 

僕たちに不可能はない

「僕たちに不可能はない」はどんな本か

今回紹介している本ではその一片を一緒に体験することができます。

私の読後の感想は一言「面白っ!」でした。

リチャード・ブランソンの型破りな行動力が本の隅々に溢れています。

詳しくは実際に読んで欲しいですが私が感じた印象は、超ポジティブにいろんなことに挑戦していく人だなと思いました。

そして、何をするのも楽しそう。

こんな人が友達だったらちょうど良いなあと感じることもありました。

それぞれの章をざっと紹介すると

僕たちに不可能ない中身

プロローグ

第1章 とにかくやってみよう!

第2章 楽しもう!

第3章 大胆に行こう!

第4章 自分自身に挑戦しよう

第5章 自分の足で立とう

第6章 一瞬を精一杯生きよう

第7章 家族と友人を大切にしよう

第8章 他人に対して尊敬の念を持とう

第9章 ガイア資本主義

第10章 セックス・アピールについて

第11章 創造力を駆使しよう

第12章 何かいいことをしよう

第13章 さあ、変身だ!

第14章 若々しい心を持とう

エピローグ

 

各章のタイトルを見るとまるで自己啓発系の本のようですが中身は自伝です。

「僕」というリチャード・ブランソンが何をどう考えて、どうしているのかということを語っています。

自伝的小説と言っても良いかもしれません。

そう言った点からもお勧め読者はこんな人かなと想定しています。

読んでほしい読者

  • 起業をしたい人
  • 冒険好きな人
  • 本を読んで元気を出したい人

 

読んですぐに気づくと思いますがめちゃくちゃ破天荒ですこの人。

そして既成概念や当たり前とは真逆の存在だと思います。

どんな時代でも世の中を変える人は他の人と同じ流れに進んでいかないことをこの本を読めばはっきりとわかると思います。

大企業の経営者であるにもかかわらず、飛行機による無着陸世界一周飛行や熱気球での太平洋横断チャレンジなど、リスクという観点からいくと絶対に取らないチャレンジをするような人です。

私は大企業の経営者でもなんでもありませんが、割と命知らずなところもあり様々なチャレンジをしたり、チャレンジをしようとしていているため親近感がとても沸きました。

「無理だ」という常識や既成概念を平気で乗り越えていくチャレンジ精神は、多くの読者にとって勇気を与える存在であり、その勇気を与える存在がとても当たり前のことをたくさん語っているのが本書です。

私がこの本を取ったタイミングは12年前の発売時でした。

リチャード・ブランソンという変わった経営者がいるというくらいで認識していませんでした。

それまではGEの巨人ジャック・ウェルチなどの硬い経営者の本ばかり読んでいました。

リチャード・ブランソンに出会うタイミングがもっと早ければ、もっと早く私の生き方は加速されていたかもしれないなあと思うこともあります。

もし自分が過去の自分に本を送るとしたらこの本を必ず入れると思います。

若い人から中年の人やもっと歳を重ねた人まで、誰しも心にあるそれぞれの心の炎を再び再点火させるようなストーリーに仕上がっています。

是非一度手に取ってみていただければ幸いです。

僕たちに不可能はない

 

 

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