ビズリーチのここがすごい:ビズリーチは無料で使える
ビズリーチのここがすごい:年収1,000万円を実現した私がオススメする理由
この数年ではテレビでCMも見るようになってきたビズリーチ。
質の良い人と出会うことが人生の成否を分けると言っても過言ではないと思います。
質の良いエージェントに出会い、質の良い案件を獲得し人生を成功させる。
それを実現させるのがビズリーチだと思います。
先にお伝えしますがビズリーチは無料で使えます。使え倒せます。
日本最大級のハイクラス転職サイト「ビズリーチ」。外資・日系双方の厳正な審査を通った優秀な3,000名のヘッドハンターと10万を越える案件数と数万と言われる非公開求人が揃っています。
(引用:ビズリーチより)
私がメインで使っているサービスです。周りで使っている人が意外に少ないのに驚いています。
おそらく「有料」でないと使えないと言う印象があるのではないかと思います。
「無料」でも十分に使い倒せます。
そして、プレミアムステージの無料体験は、1週間体験のほか、結構頻繁に色々なタイミングであります。
自動で有料会員に移行することもないので、本当に価値があるサービスであるかは明白にわかりますし、それほど有料サービスに自信があるからできることでもあると考えています。
転職活動は以下が基本となります。
投下できる時間 x 収集できる情報量
この投下できる時間と収集できる情報量を圧縮できるのがビズリーチです。
ビズリーチのここがすごい:ビズリーチが選ばれる3つの理由
ビズリーチのここがすごい:プラチナスカウト、厳選されたヘッドハンター、質の良い求人がある
ここからはビズリーチのサイト内での紹介と私の視点を加えて書きたいと思います。
サイトではビズリーチのスカウトや案件について以下のように書いてあります。
ビズリーチには厳選されたスカウトしかいないため、半端な案件はやってきません。
ほぼ自分が希望した内容を中心にお届けしてくれます。
極端な言い方をするとAという転職サービス・サイトでは私に「600万円〜」の案件をお持ちいただくことがありますが、ビズリーチを通して持ってきていただく案件はほぼ「1000万円〜」の案件となっているため、最低限の要件は必ず満たしてくれています。
そうしたポイントからユーザーサイドの期待値通りの状況が起きます。
ユーザーが期待した通りの求人情報の展開があるのはビズリーチならではと言えます。
ビズリーチのここがすごい:3つの理由を体験知として共有
ビズリーチをしている中で日常的な体感としてもプラチナスカウトは頻繁にあり、実際の自分の市場価値を理解するのに非常に役立っています。
自分の稼ぐ力=スカウトの数 x 質(スカウトの質・待遇)
この数値は、自分の状況に比例して変化をします。
2019年は、年間100件近いプラチナスカウトとその他スカウトはカウントできないくらいのスカウトをいただきました。
提案される企業や待遇も非常に面白い・良い企業がたくさんありました。
そして、このスカウトの面白い点は、ヘッドハンターだけでなく企業の採用担当も利用しているため、直接いきなり面接の案内が来ることが多々あります。
何度か他の記事で書いていますが、数年前まで書類選考で通りもしなかった今をときめく4大テクノロジー企業から直接声をかけていただく日々が来ています。
他のサービスでも同様のサービスはあると思いますが、感覚としてはかなり相手の情報を見た上で、スカウティングをしている印象です。
ビズリーチでは、私の立ち位置としては比較的以下の業種・業態が多いという印象です。
- 外資系
- 新興ベンチャー(ユニコーン・Nextユニコーン)
- 大手企業
私の経歴が変化していく中で提案いただく企業も、数年前までマネージャークラス(部長クラス)だったものが、現在はディレクターレベル(本部長)や企業規模によっては、COOやカントリーマネジャー(支社長)になるようになってきました。
外資系の案件から新興ベンチャー、大手企業まで日本中の良い案件が集まっていると考えています。
この変化をダイナミックに感じられるのはビズリーチしかないと感じています。
ビズリーチのここがすごい:ビズリーチの会員種別
ビズリーチを利用する上で最も気になっているところだと思いますが、会員種別は実は2種類あります。
無料、有料(2種類)です。
無料でも十分に使い倒せます。
何度も言いたいと思いますが、無料でも使い倒せます。
そして、無料で価値を見出せたら、有料版の無料体験をしたら良いかと思います。(ただより高いものはありません)
また、ハイクラス会員になるにはある一定の年収を越えなければいけないので、本当の意味で使い倒すということであれば、ビズリーチを使いながら自身のキャリアを育て、ハイクラス会員になれば良いと思います。
ビズリーチのここがすごい:ビズリーチとともに育つ〜成長のKPI
私がビズリーチを利用開始した時はタレント会員クラスでしたが、このブログの中で紹介している様々な手法で自力を伸ばし、稼ぐ力を伸ばした結果、現在はハイクラス会員です。
この成長のKPI(Key Performance Indicator)として使えるのがビズリーチだと思っています。
ビズリーチでは、多くのヘッドハンターが在籍しているので自分が成長するごとに自分の価値を違う角度から見出してくれるため、成長の実感もしやすいです。
会社内だけですと、事業面や人物面などどうしても常に接している面での価値しか見えないことが多くなるため、自分を別の視点から分析してくれると言う意味でも、自己分析の新しい形、また自己認識の異なる形として使えると考えています。
誰がビズリーチに登録すべきなのか
ビズリーチは全求職者にとって必要だと思っています
繰り返しますが私自身のスタートは2度のニートをしていること、また、現在の外資系企業へ来るまでは大して年収は高い方ではありませんでした。
良くて年収500万円でした。現在は、本業1,100万円+複業700万円程度です。
そのタイミングの時点でビズリーチを使い始めています。
その点から考えると、非常に多くの人が使うべきだと考えています。
使うことで自分が今どこの位置にいて、どうやったらそこまで行けるのか想定をし始めると言う意味でも、使うべきだと考えています。
具体的にどうやってビズリーチを使うのか
当たり前ですが登録をしないと始まりません。
サイトからまず登録をしてみましょう。(何度も言いますが無料で登録ができます)
これから転職を始める人は、ビズリーチで作った職務要約・経歴書や履歴書を中心に活動をして良いと思います。
私はビズリーチで作った情報をもとに転職活動などをしています。
何度も何度も毎月自分が書いた職務要約を推敲しその内容によりスカウトの数が変動しています。
なので自分自身を商品としてマーケティングをする際に、どのような表現が企業やヘッドハンターに刺さるのか、実験をすることもできる場所となります。
ビズリーチの登録はまずは職務要約から
細かいところから始めるより職務要約から考え、ここをじっくり作った方が良いです。
極端に言うと、最初は職務要約のみ書いておいて、どのようなリアクションが企業やヘッドハンターから来るか見てみるのも面白いと思います。
次は職務経歴を登録しましょう
ビズリーチの職務経歴に書く内容は、ワードで作成した職務経歴書からコピペをするのが良いかと思います。
どのサービスでも同様ですがこうした作業は楽をしましょう。
一つのテンプレートを作成しそれをコピペしましょう。
【転職】年収2000万プレーヤーの職務経歴書の書き方〜転職をはじめる(日程)
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その他必要項目を入力したら、後は待つだけ
そもそも入力しなければいけない項目は↓くらいです。
そして、私は職務要約と職務経歴くらいしか更新していません。
かつ、他のところの情報もほぼ入れていないです。
それでも、ずっと継続的に企業から声をかけてもらえるのは、重要視されているポイントが上記の2津田からだと思っています。
ビズリーチを通してヘッドハンターから連絡が来たら
多くの場合、電話面談をしてくれます。
私は会いにいく時間(移動およびお会いして内容が不十分の場合、即刻終了するため)がもったいないので、電話面談を中心にしています。
中には、直接会わないとと言う企業もあると思いますが、私の中ではそうした企業は、優先度を下げます。
それで十分だと思っていますし、それで今まで成果が継続して出ています。
ビズリーチに登録すべきか
はい。絶対にした方が良いです。
多くの企業やヘッドハンターが集結している場所、つまり現在の情報の中心地の一つであると考えているため、登録をしていない方が自分と他者との情報量の差が生まれます。
登録も簡単です。
レジュメも先ほど紹介した手順で準備をすれば、対応ができると思います
わからなければ問い合わせフォームからご連絡をください。
ビズリーチのここがすごい:まとめ
数あるサービスの中でもヘッドハンターの数と質が非常に良いビズリーチ。
質の良い人とより多く出会うことが人生の成功と考える私にとってぴったりです。
質の良いヘッドハンターと繋がり質の良い案件を提供し続けてもらう。
理想の転職活動を実現してくれます。
私が現在の年収を稼げているのはビズリーチのおかげであると言ってもいいと思っています。
それは転職活動実質だけでなく、自分の能力を可視化、自分の市場価値を可視化するという上で、他者からの視点が入ることにより、自分に何が足りていないのか、自分が何を持っていて、他者にとっては何が魅力なのか。
自己分析を360度あらゆる視点からしてもらえることであるとも思っています。
登録は簡単です。ぜひ登録し自分自身の視点以外から自分の価値を見直し、そして今すぐでも数年後でも年収1,000万円を突破してください。