年収2000万円の考え方

自分チャレンジリスト(広告)

2020/02/10

ものすごい数多くの「挑戦」をしていると思います

これは断言できますが、日常的にものすごい数多くのことに対して挑戦をしています。

私がこだわっていることは、常に挑戦をし続け、常に昨日と違う自分であるようにすることです。

どんな些細なことでも良いので、1ミリでも変化が起きることであれば、何でもして、それを何でも自分で褒めます。

「あるある」なのは、「昨日より上手くいかなかったからダメだ」だとか、「今日新しいことができなかったからダメだ」など、自分のことを否定してしまうこと。

精神論にはなります。

自分を褒めましょう。失敗しても「昨日できなかった失敗ができた!」と喜びましょう。

人様に迷惑をかけるようなことを褒めることは、お勧めしませんが、誰かのために、または自分ためになることであれば、遠慮なく「ガッツポーズ」をし、「自分と共に喜びましょう」。

私は、本当にくだらないレベルでも挑戦をしています。

「仕事のランチタイムに行く、新しいレストランを1週間に必ず1つ新しく探す」

「今日英語を5分練習できた」

「一回でも多く人を笑わせられた」

など、本当に小さなレベルで毎日勝手に「自分チャレンジ」リストをこなしています。

自分チャレンジリスト

私は、これを可視化するために「Microsoft To Do」を利用しています。

https://todo.microsoft.com/tasks/ja-jp/

とても簡単に自分のTo doを作成でき、自分でチェックマークを入れられます。

iOS/ Androidのアプリでも出ているので、外出先でも簡単にチェックを入れたり、新しいTo doを作成したりできます。

完了したら「チェック」をする。

これが最も重要です。

自己肯定感(自分で自分に「やったね!」って言ってあげること、だと勝手に思っています)を自分で与えることができるのです。

「セルフ餌付け」です。

自分で自分の「肯定感」がなくなっているお腹に、「肯定感」を与えてあげましょう。

なんのこっちゃ、と思う方は、まず1週間やってみてください。

その間大事なことは、毎日多くのことができなくても、一つでも決めたことができたら、チェックを入れて、自分を褒めてあげること。

これが自分が変わっていくステップです。

この小さなステップを繰り返し繰り返し、気づけば3ヶ月もすると、新しいことができるようになっています。

できないと思ったら

できなくてもいいのです。

もし1ヶ月続けて、何にも変わらないと思ったら、やめたっていいのです。

また、やりたいと思った時に、続けてみてください。

それで数週間でやめたくなったら、またやめたっていいのです。

やりたくなった時に始め、続けられるようになるまでが成長で、続けられるようになったら、この自分チャレンジリストを活用してもっと自分を褒めてあげられることをたくさん増やしてあげてください。

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