英語の勉強

ビジネス英語の学びかた〜0からスタートして外資でアメリカ人の上司を持つ人の勉強法(広告)

2020/06/19

みなさんのビジネス英語のイメージを覆すかもしれない?

ビジネス英語=仕事のときだけ使う英語ではありません

英語を使ってお金をもらえるようになり早15年経ちました。

私は現在外資系金融企業に勤めています。

上司はアメリカ人、同僚も外国人だらけなので英語は公用語です。

世界中の同僚とも様々な方法でコミュニケーションを取ります。

チャット、Eメール、電話、ビデオ通話と一日中様々な方法で英語を使って連絡を取ります。

ですのでビジネス英語もカジュアルな英語もどちらも一日中使います。

さて、皆様のビジネス英語のイメージは堅苦しそうな英語というイメージかもしれません。

仕事中に日本語で喋る場合も同じように場をわきまえて喋り方が変わると思います。

主な違いはこの点くらいだと思います。

仕事で話す場面が多い英語がビジネス英語ということになります。

だからと言って堅苦しい表現なわけではなく「丁寧」な表現だということを頭に留めて欲しいです。

この「丁寧」な言い回しは日本人が日本語をカジュアルな場で喋る時にも使うはずです。

ですので「仕事のときのみに使う英語」という考え方ではなく仕事を進めるための「丁寧な表現」だと思っていただきたいです。

英語に敬語的な表現はほとんど存在しないと理解していますが丁寧な言い回しはあることは是非覚えてください。

ちなみに上司同僚間ではカジュアル英語とビジネス英語の境目くらいで喋るのが基本です。

 

カジュアル英語とビジネス英語

カジュアル英語とは文字通り友人やごく親しい人と話をする時に使う英語です。

日本語でもカジュアルとかくだけた喋り方というと思います。

カジュアルな表現で想像がつくと思いますが色々な表現が短縮されていたり、省略されていると思います。

例えば日本語で明日の予定を聞きたい場合の言い回しをする場合、

カジュアルな言い方では「(明日の)予定は?」と聞くと思います。

仲が良い相手だともはや「明日の」という言葉すら省略されると思います。

日本語で丁寧に聞く場合はどうでしょうか。

「明日の予定はありますか?」や「明日の予定は何ですか?」などとなるのではないでしょうか。

英語でもほとんど同じことだと思っていただいて問題ないと思います。

英語で「明日の予定を聞く場合」カジュアルな言い回しだと「Any plans tmrw?」「Any plans?」などと言ったりします。(tmrw=tomorrow)

丁寧に聞くと「Do you have any plans tomorrow?」や「Could you tell me if you have any plans tomorrow?」辺りになるかと思います。

ビジネス英語を考える場合、丁寧に主語述語をはっきりさせることを意識しておくことが第一歩目かと思います。

繰り返しますが堅い表現なのではなく相手を思い遣った丁寧な言い回しがビジネス英語だと思っていただければ嬉しいです。

 

ビジネス英語を使うシーン

ビジネス英語を使うシーンは最も多いシーンは文面になると思います。文面とはEメールに該当します。

また目上の人や公の場で話をする際はビジネス英語を使うことが一般的です。

日本人でも目上の人だろうが同僚だろうがメールでEメールで人にお願いをする場合に「よろしくちゃーん」とは送らないでしょう。

ビジネス英語を使うシーンは丁寧に人と接するべき時に使います。

シーンを見定めてカジュアルな言い回しと丁寧な言い回しを使い分けられれば英語話者としては十分だと思います。

 

Pleaseは英語を丁寧にする言い回しではない

Pleaseをつければ何でも丁寧になると思っている方が時折いますが、Pleaseは英語の言い回しを丁寧にするものではありません。

Pleaseは「お願い」という意味を強めるために使うものです。

ビジネス英語だろうがカジュアル英語であろうがPleaseはほとんど丁寧な意味をなさないと思った方が良いです。

Do it please.なんて言った日には、「お願いだからやってよー」くらいの意味です。

丁寧な言い方は決まっているので是非覚えていただきたいと思っています。

 

ビジネス英語でよく使う表現

私が日頃よく使う表現や周りで使われている表現などを簡単にまとめてみました。

ここにある表現を使うだけでも英語が上手な人だと思われると思いますので是非活用ください。

それぞれシーンごとによく使うフレーズを分けて書きましたがほとんどのフレーズはどこで使っても大丈夫です。(Dearは文字の時だけです)

Eメールで使う表現を電話で使っても大丈夫です。

 

Eメール
  • Dear(○○様)

メールの文頭につけて使います。社外の人に使うことがほとんどではあります。

チームメンバー全体にメールをしたい場合で丁寧にいう場合は、Dear allなどと表現します。

社内の場合は普段のコミュニケーションではHi ○○,で十分です。

  • I am from xxxx(私はxxxxの者です。)

自分の所属を表現する際に言う言い回しです。

I am of AAA of BBB company.(私はBBB社のAAA部門の者です)という表現は今のところ英語を使って仕事を15年以上していますが一度も見たことはありません。

  • Thank you for reaching out to me.(ご連絡ありがとうございます)

連絡を受けた際に冒頭のクッション言葉として使うものです。

E-メールの前後の内容によってfor以降は色々あって良いと思います。

良い返答をもらえた時はThank you for our inputsやThank you for your insights.など。

英語における丁寧さは気遣いでもあるかなと思っています。

  • I am writing a note to you about...(メールをした理由は...です)

なぜ相手にメールをしたかという前置きをする上で理由・背景を伝えられる表現です。

これが使えるとビジネス英語のレベルがグンと上がるのでとても良いと思います。

  • My apologies for...(...について申し訳ありません)

I am sorryはほとんど使いません。カジュアルに言い合える相手くらいにSorryと言うくらいです。

I am sorryを使うタイミングは自分が本当に申し訳ない時に言う表現です。

My apologies forやI apologize forの方がビジネス英語としては良いと思います。

  • I would much appreciate if...(もし...をしていただけると幸いです)

依頼をする際にif以降に依頼内容を書き、文頭にこの表現を使えるととても丁寧です。

人にお願いする際は「○○をしていただけたら感謝します」という表現になるように頭に留めておくと文章が丁寧になります。

  • Would it be possible to...?(...していただくことは可能でしょうか)

さらに丁寧に可能性を問う依頼の仕方です。

めちゃくちゃ丁寧に言おうと思ったらこの言い回しをしてみましょう。

  • Could you...?(...していただけますか?)

比較的柔らかい表現です。youの後には動詞を置きます。

例えば、sendを置いてCould you send me a document?とすると「資料を送っていただけますか?」となります。

  • Please let me know if you have any questions.(何かあればお知らせください)

この表現は意外と使える日本人は少ないので是非使ってビジネス英語マスターになってください。

  • Best regards,(何卒宜しくお願い致します)

文の締めくくりにつけます。

対面会議
  • It's nice to meet you.(はじめまして)

初めましての時は握手をしましょう。相手の目を見て、Nice to meet youと言いながら、握手をしましょう。オンラインでも挨拶はきちんとしましょう。

  • I really appreciate...(...に感謝しています)

会議の冒頭に会議に集まってくれたことへ感謝をするケースが一般的です。

I really appreciate you could attend the meeting.などと言います。

  • I have a question. Let me ask you one question.(質問させてください)

外国人との会議では会議の進行中どんどん入ってきます。

我々も質問がある際は、上記の表現で質問をしましょう。

  • I agree. I do not agree.(賛成です.反対です)

会議中に必ず意見を求められます。賛成か反対か必ず表明しましょう。

  • I am on the same page.(同じ理解です)

I have a same understanding.をより英語らしく表現するとI am on the same pageです。

  • Do you have any questions?(質問はありますか?)

自分が進行をしている時は相手に質問があるか聞きましょう。

電話
  • This is xxxx from xxxx.(xxxx社のxxxxです)

電話越しでは This isを使いましょう。

  • Please hold on.(少々お待ちください)

意外とこれが言えなくて苦戦する人がいますので覚えておきましょう。

  • He is not available now.(彼は今手が離せません)

He is awayだと離席中ですという表現になります。

Not available nowだと詳細は不明だけれど、今電話に応答できないことを伝えられます。

  • May I speak to xxxx?(xxxxさんにおつなぎいただけますか?)

転送してもらう際にお願いするフレーズです。

 

ビジネス英語を鍛えるには

こうした表現は実際に座学で学び、使ってみる機会を必ず設けましょう。

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また根本的に英語の能力を伸ばしたい方はこちらもおすすめです。

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ビジネス英語まとめ

ビジネス英語は堅苦しい英語ということではなくて、ビジネスを進めるために丁寧な表現をするということをお伝えしました。

英語にはカジュアルな表現しかないのではなく、丁寧な言い回しが存在します。

仕事を進める上では相手を思いやる丁寧な表現は必須です。

是非この記事をきっかけに様々な丁寧な表現を手に入れてください。

 

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