英語の勉強

レアジョブでオンライン英会話〜外資で米国人の上司を持つ私が勧める勉強法(広告)

2020/06/10

レアジョブで英会話を独学でペラペラにする

英会話がペラペラになる条件

私はABCから英語を始めました。

現在は米国人の上司や外国人の同僚だらけの中、外資系金融企業に勤めています。

英語は公用語として毎日使っており、英語は現在流暢と言って良いレベルです。

英語でお金をもらえるようになり15年以上経っています。

英会話についてはビジネスレベルとしては全く問題ないレベルです。

そんな私が英会話についてどのように学んでいったら良いのか、独学からペラペラになるステップについて書いていきます。

今回は英会話初心者の方に焦点を置いた内容となっています。

英会話の上達のコツの結論を先に述べておくと、「座学で学んだら、使ってみる」です。

英会話上の言葉の運用は「使わなければうまくなりません」そして「使わないと下手になる」です。

私も毎日勉強を続けていますし練習を続けています。

これは口の筋肉と頭の中の英会話運用能力が衰えることで英語の運用能力が落ちるためだと思っています。

私はABCから英語を始め、初心者からなぜ英会話がペラペラになり、英語でご飯を食べられるようになったかの視点でオンライン英会話スクールのレアジョブを勧めたいと思います。

 

筆者プロフィール

30代

外資系金融企業勤務

上司は米国人

同僚は大半外国人

全世界に向けると99%外国人

公用語は英語

英会話は上級レベル

英語を使ってお金をもらって15年以上

英語は独学でABCから始めた

 

レアジョブと独学で英会話をペラペラにする:この記事で提供すること

ココがおすすめ

独学で英会話をペラペラにするために重要なこと

私がどうやって独学で英会話がペラペラになったか

オススメの勉強方法

オススメのオンライン英会話スクール

 

レアジョブと独学で英会話をペラペラにするために最も重要なこと

独学で英会話をペラペラにするにはアウトプットを増やしましょう。

日本で英語や英会話を習う人の勉強で最も特徴的なスタイルは「黙読」です。黙読です。

日本人が長年義務教育や高校・大学を通して英語を勉強している中で最も時間を費やしているのが黙読です。

単語を覚える時も黙読。たまに書いて覚える。

中高の英語の授業時間をまとめると900時間程度しかないそうです。

勝手な推察ですがそのうち9割以上が黙読の時間か日英訳をしている時間じゃないでしょうか。

喋っている時間は皆無だと思います。

突然ですがみなさんが日本語を自分が喋れるようになったのはどれくらいのときでしょうか?

思い出してみてください。または周りの小さな子どもをみてください。

 

5歳くらいから正しく運用ができるようになってきたと思います。

例えば起きてる時間の内ずっと喋っているわけではないと思うので極端に一日合計1時間喋ったとしましょう。

5年✖️1時間✖️365日=1825時間です。

起きてる時間として換算すると

5年✖️10時間✖️365日=18250時間です。

我々日本人はこうして言語を自然に習得しています。

1825時間喋っている時間:810時間の黙読

18250時間言語のシャワー:810時間の黙読

これで英会話ができるようになると思いますか?

 

少なくとも5歳児と同じレベルの言葉を英語で使い英会話をするには2000時間弱の時間のアウトプットが必要であることが想定されると思います。

この視点がないがために「英語できない」「英会話できません」というお困りポイントにぶつかります。

英語や英会話はそれくらいの時間ではできないです。

我々は長い年月英語をやっているフリをしているだけであって、英語や英会話の勉強はほとんどしていないことを認識した方が早いです。

その上で何をすれば、適切な英語のスキルが手に入るかと言うアプローチをする方が合理的です。

今回の英会話という点に焦点を絞れば5歳児になるまでを1825時間、ペラペラの年齢(15歳くらい)になるまでを3倍の5475時間独学を積む必要があると思ってください。

5475時間の正しいアウトプットができれば問題なく英語・英会話は独学でペラペラになります。

当たり前だろうと思うと思いますが鍛錬に当たり前のプロセス以外存在しません。

 

勘の良い方は既にお気づきかと思いますが5475時間を1日1時間として割ると15年間掛かります。

毎日英会話の練習を3時間した場合は5年で済みます。

英会話の初心者から独学で5歳児レベルになるには毎日英会話を1時間練習した場合、5年かかります。

毎日2時間練習すれば、2.5年で到達します。毎日3時間練習すれば、2年弱で到達します。

このイメージを持って英会話に取り組み始めてほしいです。

短く太い鍛錬であっという間にできるような代物ではありません。

私の場合は半年ほどに毎日10時間程度練習(1800時間)したので半年で5歳児くらいのレベルには到達しました。

その間は学校やバイトの合間に割と寝る間も惜しんで勉強をしたのでかなり全力で英会話の練習をしました。

この記事では時間の長さや私の努力を礼賛するようなものではなくこの2000時間弱の時間をどうやって勉強して英会話ペラペラの道へたどり着くかということに注力をします。

 

私が独学で英会話をペラペラになるまでした勉強法

ここでは私が独学でどうやって英会話をペラペラになるまで引き上げる事ができたのか具体的な方法を共有します。

 

独学ペラペラ英会話

音読

シャドーイング

日本人相手でも英語

日本語喋れない外国人を紹介してもらう

外国人の友人を増やす

その友人に実験台になってもらうよう頼む

 

音読

英会話初心者の方が独学でペラペラルートに到達するまで絶対的に必要なのが音読です。

これは素振りですがアウトプットに該当するものです。

これまでほとんど音読をした事がなかった人にとってはものすごい恥ずかしいことかもしれません。

ですがこれ以上の効果がある練習も他にありません。

私がABCから英語を勉強し、英会話がペラペラになった時に最も時間を費やしたのは音読です。

勉強の9割以上の時間を投下しました。

独学で英会話を勉強する人にとって英語を喋る機会は今までほとんどなかったと思います。

そのためには言語の基礎建築・基礎体力に該当する部分を素振りで徹底的に鍛えましょう。

 

ここに記事としてまとめていますので後で参考にご覧ください。

【英語】英語と稼ぐ力の関係(広告)

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シャドーイング

素振りの次にはボールを打つ練習になります。

シャドーイング(Shadowing)とは発音された英語の音を影(Shadow)のように追いかけるように発音を練習するため、シャドーイングと呼ばれています。

カエルの歌の輪唱のようなものです。

ただ違うのが聞こえた音をそのまま真似をするため、ものすごいエネルギーを必要とします。

この聞こえた音(最初の頃はほとんど聞き取れないと思います)を真似をするというのは子どもが親の言葉を真似をするのと同じプロセスです。

このプロセスを大人がやると尋常じゃないエネルギーを必要としますが、独学で英会話をペラペラにするには非常に良いトレーニングです。

 

日本人相手でも英語

独学で英会話をペラペラにするためには尋常じゃない努力が必要です。

私は英語を喋れる同類の友人には日本人でも英語で話しかけていました。

ここで得られるのは英会話中失敗をしても恐れなくなること、また英語を喋る恥ずかしさを乗り越えられるようになることです。

意外と日本人相手に英会話をすることはこのメンタル的な部分を破壊できるのでとても良いと考えています。

 

日本語喋れない外国人を紹介してもらう

独学で英会話をペラペラにするためには「生きるか死ぬか」のレベルに迫られないとうまくならないと考えました。

ですので日本語が一切喋れない友人を紹介してもらい、1日一緒に遊ぶという謎の修行をしていました。

向こうサイドからすると日本観光案内をしてくれる面白ジャパニーズ程度だったと思いますがこの経験は私の英会話能力を伸ばす上で最も役に立ちました。

覚えた英語が戦場で使えないことを発見した時、勉強のやり方が全く違ったことを発見できたと言う点です。

独学で英会話ができるようになった後は普段の練習の成果を試すために色々なことをする舞台として使っていました。

 

外国人の友人を増やす

独学で英会話を上達させるためには英語を使う回数をとにかく増やす必要がありました。

外国人の友達をどんどん作って、英会話をする機会を増やしていきました。

友人に外国人の友人を紹介していただくだけでなく、新宿のゴールデン街で知らない外国人に絡んで友人になったり、といろんな手段があるので色々試しました。

おかげで英語・英会話の練習をする機会を作る事ができました。

 

その友人に実験台になってもらうよう頼む

そして最後の方法は、その友人たちに私が英会話を独学でペラペラにしたいことを伝え、「アドバイスがあればしてほしい」とサポートをしてもらうようにしていました。

何人かは実際の英会話学校の先生だったので非常に良いフィードバックをたくさんもらえました。

実験台になってもらう代わりに私が日本語を教えたり、日本の色々なことを教えてあげました。

 

 

このプロセスを再現することは正直に言って難しいと思います。

ものすごい行動力と努力、コミュニケーション能力を必要とします。

これは私だからできた方法だとも思っているので皆様には再現度が高い方法を紹介したいと思います。

 

外国人の友達は簡単に作れない

現在、外資系企業に勤めているため、外国人との接点がめちゃくちゃ多い私ですが外国人の友人が毎月めちゃくちゃ増えるわけではありません。

また、同僚として仲良くなったからと言ってこちらの英会話の練習に付き合ってくれるわけでもありません。

あくまでも彼らは友人になるため全て実践形式になります。練習ではありません。

 

実践形式ではこれまでに学んだことしか出てきません。

つまり練習したことの成果しか出ません。

ですので留学をしているような英会話をする回数が多い状況にならない限り、自身の英会話スキルに返ってくることはないです。

また、彼らは先生ではないので間違いの修正をしたり、上達のアドバイスもくれません。

間違いの修正は上達において非常に大きな効果をもたらします。

間違ったまま喋るというのは当然ですが成長をしません。

小さな子どもが周りにいる方は言い間違いや言い方を教えたことがあると思います。

この先生役がいると言葉は非常に早く上達していきます。

よほどセンスのある方や常に気づきを持っている方でないと独学だけでやっていると言語の上達はある一定のところで止まってしまいます。

また先生でないため上達のアドバイスをもらえません。

この上達のアドバイスは一気に英会話をうまくさせる効果があるため、自分自身の実感として「英語が喋れてる」「英会話がうまくなっている」と気づけると思います。

理由は「わからないことがわからないため」です。

英会話初心者だと正しいと自分で判断できる素材が少ないため、先生役から自分が今喋っている事が正しいのかわからないことも多いと思います。

このポイントを友人は指摘してくれません。

もしあなたが周りにカタコトの日本語を喋る外国人の方がいる場合、よほどお節介焼きでない限り一言一言直さないでしょう。

付き合いが長くなれば尚更です。

我々が言う言葉はまず「日本語うまいなー」「日本語よく知っているなー」というものになると思います。

外国語話者同士だとこのようなものです。

なので友人が先生になってくれるケースはよほどの関係でないと難しいと考えています。

 

そこで紹介するのが英会話オンラインスクールです。

独学で英会話を学ぶ上では最強のツールと考えていいと思います。

私も何度も試しているのでこの効果は絶大です。

 

英会話オンラインスクールは独学ペラペラ道の王道です

英会話スクール大手のベルリッツでも一度身につけた英会話スキルを保つには一定のアウトプットとインプットが必要であることを述べています。

苦労して身につけたスキルが消失してしまう?

「昔、親の仕事の都合で海外にいて、現地の学校に通い、英語も話していました。でも、帰国後は学校の授業以外でしか英語を使うことがなく、今は言葉がすぐには出てきません

「海外赴任前に頑張って集中的に英会話のレッスンを受け、赴任中は英語で仕事をしていました。帰国してからは時々英語でメールをする程度で、もう外国人同士の会話に交ざる自信がありません

ベルリッツのカウンセラーたちは、しばしばお客様からこのようなお悩みを相談されます。

一度身につけたスキルを、その後も保ち、高め続けるには

一度、苦労して身につけた英語などの語学スキルは、その後も維持したいと思いませんか?
あわよくば、少しずつでもよいので伸ばし続けたい!という方も多いでしょう。
そのようなとき、どうすればよいのでしょうか?

そんな問いかけに、ベルリッツのあるカウンセラーは、学習者の悩みに長らく寄り添ってきた経験を踏まえ、次のようにアドバイスするそうです。

1)目標を作って下さい
2)アウトプットの習慣を作って下さい
3)インプットを継続的にしてください

(ベルリッツ「一度高めた英語力を維持・向上し続ける秘訣」より)

 

英会話は多くの日本人にとって新しい言語習得のプロセスです。

継続的なアウプットを必要とします。

初心者の方にとっての最大のハードルは継続的なアウトプットを実現するためにどうやったらいいのか。

どこに行ったらいいのか、誰と英語を話したらいいのか。という課題に必ずぶつかります。

先ほども書きましたが私も英会話の練習を始めた初心者の時は、日本語を話せない外国人の友人を友人づてで紹介してもらい武者修行をしていました。

これはかなりハードルが高い上に物理的な条件などが揃わないとできないため、初心者の方にとっては相当難しいと思います。

今回紹介しているオンライン英会話スクールでは実際に英語を喋る相手と気軽にオンラインを通じて話ができるので、私のように苦労して外国人を探したりする必要はありません。

また、オンラインで見知らぬ外国人に出会いカフェで英会話を習う必要もありません。

今回はレアジョブにフォーカスして紹介をしますので少々お待ちください。

 

なぜ独学者にとってオンライン英会話スクールのレアジョブが良いのか

独学で英語をペラペラにするには大事なことは「アウトプット」を増やすことと書きました。

オンライン英会話が初心者におすすめである理由は3つあります。

初心者の方が英会話を始めようとすると非常にハードルが高くなります。

その理由が「始めるのに決心が必要」「高い」「教室へ通わなければいけない」この3つは意外と制約となり、英会話を始める初心者にとって始めるまでのハードルとなります。

そこでオンライン英会話スクールは初心者の方でも簡単に始められるような設定となっています。

  1. 手軽さ
  2. 費用
  3. 時間と場所の制約がない
手軽さ

英会話初心者の方ですと英会話学校の扉を叩くことはとても難しいと思います。

ですがオンライン英会話学校は独学者をペラペラにするために素晴らしい手軽さを提供しています。

そして物理的に教室を通うことはかなりのモチベーションを必要とするため続けるのは非常に困難です。

この困難なハードルを取り除き、独学で英会話を学べるようにしているのがオンライン英会話です。

Skypeで接続するだけで英会話ができるスクールもありますし、Skypeを不要とするスクールもあります。

手軽さがどんどん進化しているのがオンライン英会話スクールです。

 

費用

オンライン英会話スクールの多くが1万円以下の月額で1ヶ月間毎日利用ができます。

そして安い理由がフィリピンの方たちにアウトソースしているためです。

知らない人も多いと思いますが講師を務めるフィリピンの方達を含めフィリピンの方の英語は非常に流暢です。

訛りもないため聞き取りやすいです。

安さによる手軽さは独学で英会話を学ぶ現代の人々を助けています。

 

時間と場所の制約がない

オンライン英会話スクールにもよると思いますが、基本的には家から講師も生徒もアクセスが自宅からとなるため、早朝から深夜までレッスンが準備されています。

このいつでもどこでもオンライン英会話は毎日続けることができる要因にもなります。

出張をしていても続けられます。



レアジョブを全力で推します

独学で英会話をペラペラレベルにするためには継続が必要です。

5歳児レベルにするのにも2000時間弱が必要かもしれません。

それを支えられるのがオンライン英会話スクールです。

今回は1レッスン129円から始められ採用率1%の関門を突破した講師5,000名以上がいるレアジョブです。

毎日レッスンを受けても9,800円。私が若い頃にこのサービスがあればいろんな苦労はなかったと思います。

そしてSkypeを必要としないPCやアプリからレッスンを受けられます。

すごいところだらけなので是非ご覧ください。

 

レアジョブ英会話ってなに?

2007年の創業開始から会員数70万人を突破、講師数5,000人以上を誇る 国内最大級のオンライン英会話サービスです。

また企業研修への導入社数2,100社以上、教育機関への導入数も150校以上と 企業や学校にも選ばれているオンライン英会話サービスです。

-主な特徴-
  1. 1レッスン129円~から始められる!(129円て何ていうレベル!?)
  2. 国際基準に則った教材開発や講師のトレーニング
  3. 日本人の専門カウンセラーに学習相談できる
  4. Skype不要でレッスンを受講できる独自システム「レッスンルーム」
  5. レッスンの予約から受講、復習まで完結するスマホアプリ 会員登録(無料)をすると通常2回(1回25分間)の体験レッスンを受講可能
-Skype不要の独自システム「レッスンルーム」の特徴3つ-
  1. Skype登録不要。PCサイト、公式アプリからレッスンの受講が可能
  2. 画面、教材、チャットがブラウザ内で表示
  3. チャット欄に「レッスンで困ったときに使えるフレーズ集」表示
-レッスンの予約、受講、復習がひとつになったスマホアプリ-
  1. アプリだけでレッスンの予約、受講、復習まで完結
  2. 最短で5分前からレッスンの予約が可能(いきなりレッスンを受けることができます)
  3. 1,500を超える英語関連の記事をアプリ内で閲覧可能

 

オンライン英会話スクール価格比較

レアジョブ調べの機能と価格比較。安い早い旨いが揃った最強のオンライン英会話教室だと思います。

 

レッスンPV

 

講師採用率1%

5,000名も講師はいますが採用率は1%です。

尋常じゃなく厳しい審査を通り抜けた講師陣です。

ただ英会話ができる人ではありません。その上で講師自身にもトレーニングが課されるため、ただの英会話時間ではなく、きちんとアウトプットの能力を伸ばすためのレッスンが行われます。

 

もう一回言いますが安い

そして、何よりも安い。毎日使っても320円。お弁当より安いじゃないですか。

私が学生の頃これがあれば毎日3回くらいレッスンが受けられるようにしていました。

 

 

私が学生時代や英会話を独学で始めた頃からこのサービスがあって欲しかったと思っています。

英会話を習う金額としては非常に安価であるにもかかわらず、クオリティも担保されています。

独学で練習したら英会話の最高の練習相手です。

まだ英会話の練習をしていない人ですら0から始められます。

これを機に新たな能力を手に入れてはいかがでしょうか。

 

会員数50万人突破!業界No.1のオンライン英会話 「レアジョブ英会話」

↑コチラから登録すると会員登録(無料)をすると通常2回(1回25分間)の体験レッスンを受講できるそうです。

2回やってみてダメだと思ったらやめたら良いかと思います。

 

レアジョブと独学で英会話をペラペラにするには:まとめ

私がABCから様々なことを経験しました。ただ、これらのことは早々に再現ができません。

外国人の友人が必要となります。

ですがレアジョブであればアウトプットをするための条件全てが整っています。

英会話を上達させるためのトレーニングを受けた人と英会話をするため独学で学んでいる人にとっては非常にマッチすると思います。

もし少しでも迷ったら一度でも登録してみてください。

下のバナーから無料登録をすると25分間のレッスンを2回体験できます。

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